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45歳以上での独立に利用したい助成金
「夢は気持ちさえあれば、いくつになっても実現できる」かつてそういって、夢を追い続ける事の大切さを教えてくれた社長がいました。
実際70を過ぎてから念願の会社を設立し、数年でトップに登りつめた大手太陽光発電メーカーの事業主もいます。
彼のサクセスストーリーはその後もずっと伝説として語り継がれています。
女性には理解しにくい世界かもしれません。なにも70を過ぎてからわざわざ苦労を背負わなくても、と言う気もします。
でも、人間は死ぬまで成長するもの。夢を持って生きている人は、若干の事ではくじけません。
一生懸命生きている人の周りには、彼の夢に心動かされ、協力を買って出る人が必ず集まってきます。
腹黒い人の周りには同じような腹黒い人間が集まってきます。周りに集まって来る人達は、いわば自分の鏡です。
夢は、苦しい時には、がんばり続けるためのエネルギーになります。そして不思議な魅力やエネルギーをかもし出していますよね。
夢を追い続ける人たちから、いっぱい力をもらって、私達も元気に前向きに生きていければと思いますよね。
通常、独立開業は30代から始めた方が良いといわれるのですが、40才過ぎて独立を目指す元気な団塊世代の人達を応援しようという制度があるのをご存知ですか?
まだまだ若いものには負けない!そんな心意気をもって生きていってほしい。リストラが引き金になって自殺を急ぐ中高年が増えているようですが、これはお父さん達への応援歌でもあるのです。
高年齢者等共同就業機会創出助成金とは、45歳を過ぎた中高年者が3人以上集まって、これまで積み重ねてきた職業経験を生かした新規事業を共同で法人設立し、スタッフも原則45歳以上の中高年で固めるなどの雇用促進にも努めた事業に対し、一部の運営・開業資金を国が持ちますよというものです。
●受給要件
・雇用保険の適応事業であること
・3人以上の45歳以上の中高年創業メンバーが共同出資した新規事業であること
・3人の共同出資者兼創業メンバーの一人が法人代表であること
・法人の設立登記日および計画書を提出する際に、全社員または全株主の過半数の議決権を獲得していること
・支給請求の前日までに、45歳以上の一般雇用保険の被保険者を常用労働者として、少なくとも一人以上雇用していること
・法人の設立登記日以降、最初の事業年度末での自己出資金比率が50%未満であること
・計画書を特定の期間内に提出し、認定を受けている事
●受給額
対象法人の事務所が所属する地域での、有効求人倍率を乗じた額を、上限500万円まで支給します
1事業計画作成にかかる費用や設立にかかる費用を上限150万円まで。
経営コンサルタントの相談費用、設立登記にかかる費用、事業開業に関連した講習費や相談費用、法人設立にかかるその他の費用
2法人の運営費
社員教育にかかる経費、設備費、運営費
●受給手続き
規定の書類に計画認定通知書の写しを添えて、都道府県高年齢者雇用開発協会を経由で、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構に提出することが必要
です。
提出期間は、以下の通りです。
法人の設立登記日 計画書提出期間
19年11月1日~20年2月29日 20年4月1日~20年4月30日
20年 3月1日~20年6月30日 20年8月1日~20年9月1日
20年 7月1日~20年10月31日 20年12月1日~21年1月5日
実際には受給要件一つ一つに細かい条件が定められています。必要提出書類など、詳細は最寄の労務事務所などに問い合わせてください。
雇用状況悪化のなか、45歳以上の方たちのパワーで、新規の独立開業による産業の再生を期待したいところですので、このような制度を多いに活用してほしいと思います。
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